炭素繊維布接着用含​​浸接着剤

混合比率

コンポーネント A : コンポーネント B = 3.5:1 (重量による)

動作温度

最低使用温度：5℃

最高使用温度：65℃

稼働時間

+8℃：120分

+20℃：90分

+35℃：20分

接着性能

引張強さ - MPa

(23±2)℃、(50±5)%RH

および 2mm/分 のローディング速度

≧38

引張弾性率 - MPa

≥2.5*103

伸長 - ％

1.5以上

曲げ強度 – MPa

≧50で、骨折損傷形でない

圧縮強度 - MPa

≧70

接着能力

鋼対鋼の引張せん断強度 - MPa

(23±2)℃、(50±5)%RH

≧14

(60±2)℃、10分

17歳以上

(-45±2)℃、30分

16歳以上

鋼と鋼の接合引張強度 - MPa

(23±2)℃、(50±5)%RH、試験基準による負荷速度

40以上

鋼対鋼 T 衝撃剥離長さ - んん

≤25

鋼から C45 までのコンクリートの正の引張強度 - MPa

≥2.5、コンクリートの凝集破壊を伴う

熱変形温度 - ℃

硬化およびメンテナンスの 21 日後の 0.45MPa 曲げ応力試験

65以上 

不揮発分 - %

(105±2)℃、(180±5)分

≧99

環境影響に対する耐性

耐湿熱老化性 - %

50℃、95%RH処理90日後の室温鋼間引張せん断強さ試験

≤12、短期間の室温処理の結果と比較して減少

耐熱老化性 - %

（80±2）℃処理30日後の鋼間引張せん断強さ試験

≤5、10 分の治療の結果と比較して減少

凍結融解に対する耐性 - %

-25~-35℃の凍結融解処理を50サイクル(各8時間)行った後の室温での鋼対鋼の引張せん断強度試験

≤5、短期治療の結果と比較して減少

ストレスへの耐性

長期的なストレスに対する耐性 - んん

(23±2) ℃、(50±5) %RH で 4.0MPa のせん断応力処理を 210 日間行った後の鋼間試験片のクリープ変形

≤0.4、試験片への損傷なし

疲労応力に対する耐性

室温、周波数15Hz、応力比5:1.5、最大応力4.0MPaの疲労荷重下での鋼対鋼の引張せん断強度試験

2*10後の試験片への損傷なし⁶等振幅正弦波疲労負荷治療の回数

塩霧に対する耐性 - %

（35±2）℃、0.08MPaで0.5時間ごとに1回、0.5時間ごとに噴霧する5％塩化ナトリウム溶液処理を90日間行った後の鋼と鋼の引張せん断強度試験

≤5、対照群と比較して減少。クラックやデガムなし

耐海水浸漬性（水中接着剤のみ） - %

（35±2）℃で90日間の海水/人工海水処理後の鋼対鋼の引張せん断強度試験

≤7、対照群と比較して減少。クラックやデガムなし

耐アルカリ性媒体

（35±2）℃でのCa（おー）2飽和溶液処理の60日後の鋼とコンクリートの正の引張強度試験

落下、剥がれ、膨れ、ひび割れがなく、コンクリートが破壊されている

酸性媒体への耐性

（35±2）℃で5％H2SO4溶液処理を30日間行った後の鋼とコンクリートの正の引張強度試験

ひび割れや脱ガムがなく、コンクリート不良です